硬毛化でお悩みのお客様に最適な永久脱毛法

確実に永久脱毛になる美容電気脱毛(ニードル脱毛)ですが、1本ずつの手作業です。
そのため効率を重視してまずは医療レーザー脱毛を先に受けられるお客様も多いと思いますが、特に全身コースをお受けになった場合などは、そのせいで部分的に「硬毛化」してしまいお悩みのお客様もとても多いです。
そのような毛も美容電気脱毛(ニードル脱毛)なら確実に永久脱毛にすることが可能です。

GRACIAの技術、ご予約システムなら完了まで最短!

当サロンでは約20年前からたくさんの「硬毛化」してしまった毛を永久脱毛してきました。
毛が長く太くなってしまっただけでなく、全体の毛量も増えてしまったような深刻な「硬毛化」のお悩みは、当サロンのスピードが速く痛みの少ない「スーパーフラッシュ法」なら、ほとんどの場合1日で表面に生えている毛を全て取り切ることも可能です。かなり毛量の多い硬毛化のお客様でも、個人差はありますが2時間~5時間くらいですので一回の施術で取り切れます。
一度その「表面処理」が終わってしまえば、1~3か月後にまだ脱毛してない毛が伸びてくるので生え揃った頃にまた脱毛、それを数回、だいたい3~4回くらいしますと激減しますし、施術にかかる所要時間(費用)も回数を重ねるごとに短くなっていきます。

尚、当サロンは施術の手際も速く、だいたい30分間で300~400本前後、密集してる箇所はそれ以上抜けますので1本あたりにすると30円前後、美容電気脱毛(ニードル脱毛)の中ではかなりリーズナブルです。

また、毛の量に合わせてではなく、ご予算に合わせて施術のお時間を減らしたいなどの場合はご相談くださいませ。

GRACIAなら・・

・毛量に合わせて予約が取れる
・脱毛士の長い経験から見積もりが正確、終わりまでの時間や期間予想が的確。
・国際ライセンス取得、20〜30年と経験の長い脱毛士が確かな技術でスピーディーに脱毛
・ブレンド法だけでなく、高周波法(スーパーフラッシュ)のプロフェッショナル
・1本の脱毛に0.01〜0.03秒と一瞬のため痛みが少ない
・どこよりもリーズナブル(大手の1/5以下、他店より1本あたりが安い)
・チケット契約、勧誘や営業が一切無く、明確な都度払い

→硬毛化の事例はインスタグラムをご覧ください

もっと詳しく・・美容電気脱毛(ニードル脱毛)で硬毛化した毛を効率良く永久脱毛するためには

美容電気脱毛(ニードル脱毛)をする際によく使われる言葉「表面処理」とは、目視で確認できる表面に生えている毛を全て脱毛して取り切ることです。
効率よく脱毛して一日も早く永久脱毛を完了させるためには、施術を小分けにしてムダ毛を残したりせず、毎回必ず表面処理をすることが近道です。

《理由》

毛には「毛周期」がありますので、表面に出ている毛の何倍もお休みしている毛があります。
毛によって活動を休止していたり(休止期)、伸びている途中(成長期)だったり、伸び切って抜け落ちる前段階(退行期)だったりします。

私達の技法、「スーパーフラッシュ法」=高周波法においては「毛のどの成長段階で脱毛しても効果があります。」と、テキストには書いてあります。
ですが、ご予約を小分けにして少しずつしか進まないと、せっかく生えていた毛が脱毛する前に周期で抜け落ちてしまったり、休止期の毛ばかりになってしまったりします。

永久脱毛はタイミングも大事なので、これだと非常に効率が悪いですし、脱毛が少しずつしか進まない間に他の休んでいた毛穴からもどんどん生えてきてしまい、先の見通しがわかりづらくなり見積もりも困難にもなります。

硬毛化で毛量が多くなってしまった方の場合は、一度に取り切れず何回かに分けて通う必要があることがほとんどですが、私達はご来店時に生えている毛を残さず出来るだけ一回で取り切るようにしています。
スーパーフラッシュ法は1本の毛を永久脱毛するのに0.01〜0.03秒と高速だから「毎回、表面処理をする」ことが実現可能なのです。

★硬毛化についての基本情報 ★

硬毛化とは

医療レーザー脱毛や美容ライト(光)脱毛後に、「産毛や軟毛だった毛が脱毛する前より太く目立つ毛」になってしまうことです。

硬毛化しやすい部位

・上背部(特に中央部)
・上腕部(特に肩)
・うなじ
・フェイスライン

硬毛化の確率と原因

・上記部位にレーザーもしくは光を照射する脱毛をした場合に必ず硬毛化するわけではなく、その確率は10%~30%とも言われています。
・レーザー脱毛の歴史も浅く、何故なる人とならない人がいるのか、その原因はまだはっきりとわかっていない。
・以下の仮説がある。

①毛の色が薄いなどの理由で、ターゲットに十分な熱エネルギーを与えることが出来ず、中途半端な刺激で逆に活性化され、毛周期を変化させたり発毛への刺激に働いた可能性。
② ダメージを修復する物質サイトカイン等により残った毛の成長が促進された可能性。
※一部では蓄熱式なら硬毛化しにくいとか言われていますが、実際には単発式レーザーでも蓄熱式でも光脱毛でも硬毛化します。

硬毛化のパターン

医療レーザー脱毛や美容ライト(光)脱毛をして、
①全体の毛は減っているが、パラパラと残った毛が太く長くなってしまっている
②産毛まで硬毛化してしまい、硬毛化にプラスして全体量も増えた。(+増毛化)

硬毛化してしまったら

どこのクリニックでどの脱毛機で、どの部分が何回の照射で硬毛化したのか…。
それは様々です。そしてその際のクリニックでの対処法はだいたい下記となります。
①他に対処法がないので、ひとまず照射の中断、放置して様子を見る
②高出力で照射してみる
③波長の違う脱毛機に変えてみる
④他の施設でニードル脱毛(美容電気脱毛)を受けるようすすめられる
この中で確実に効果があるのは④の美容電気脱毛(ニードル脱毛)だけです。